— きょうも、強く言いすぎた。
本当は、もっと、
その子のことばを、
ちゃんと聞きたかっただけなのに。
「ちゃんと教えなくちゃ」を、そっと手放してみる。
問いを信じて見守ったとき、
子どもの中に学びの火が灯る。
夜、子どもが眠ったあと。
台所で食器を片づけながら、
ふと、聞こえてくる
自分の小さな声。
— きょうも、強く言いすぎた。
本当は、もっと、
その子のことばを、
ちゃんと聞きたかっただけなのに。
— あの背中に、
なんて声をかけたらよかったんだろう。
行きたくない、と言ったあの朝。
正解の言葉が、
どうしても見つからなかった。
— 信じてるって、言いながら。
この子の好きを、
いちばん遠ざけているのは、
もしかして、私かもしれない。
もしも、ひとつでも
胸のどこかが小さく揺れたなら、
この先を、そっと読みすすめてみてください。
「ちゃんと教えなければ」
を、そっと手放したとき。
子どもの中に、
学びの火が灯りはじめる。
— 教えるのではなく、ナビゲートする。
子どもに正解を渡すのではなく、その子の中にすでにある問いと
好きに、そっと光を当てる。
親が「教える人」から「ナビゲートする人」へ。
ささやかなまなざしの切り替えが、子どもの学びを生涯ものに変えます。
まずは一段目から、無理なく。
自分のペースで深めていける、段階式のプログラムです。
「探究」って何?からはじめる、はじめての一歩。
90分でわかる、考え方の輪郭。
子どもへの問いのかけ方、
見守るときの自分の整え方。
実際のわが子との関わりに落とし込む、
実践と振り返りのプログラム。
学びを地域や仲間にひろげる、
ナビゲーターの育て手になる道。
「宿題やった?」が口グセだった私が、「今日いちばん面白かったことは?」って聞けるようになりました。それだけで、夕食の食卓が変わりました。
登校しぶりの息子に、「行かなきゃ」を言わなくなりました。代わりに彼の問いを一緒に追いかけたら、ある日ふっと自分から動きはじめたんです。
「教えなきゃ」をやめると、自分自身もラクになりました。子育てだけでなく、自分の働き方や生き方も静かに変わっていく気がしています。
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